詳しい話をしてスペシャル感を出せ!
好きな人のことは何でも知りたいものです。「私は好きな人のことをこれだけ知っている」これが優越感となり、さらにその人のことが好きになるというプラスのサイクルに突入するのです。これは、逆をいえば「どんどん話をすると好きになってくれる」ということでもあります。気になる女の子がいたら、話し方も工夫するといいでしょうね。ポイントは「これは君にだけ話しているんだよ」という特別感を出すことです。「うん、音楽はいろいろ聞くんだけど、ちょっとマニアックなのが多いんだよね。エレクトロニカとか知ってる?」「ううん、ごめん」「電子音楽っていうのかな。すごく綺麗な音だからさ、今度貸すよ」皆が知らないことを知ることができる。これは素敵なことですね。ここで良いのは「エレクトニカ好きなんだ」「ちょっと知らないな」と言ったあとに「貸すよ」という繋ぎをしたところです。「知らないんだ、そっか」で終わると二人の関係も終わっています。
しかし、「貸すよ」ということで「特別扱いされた」と感じて次に繋がるわけです。しかも、その貸してもらったCDが気に入ったら「二人の共通点」ができるわけです。それは二人のステップアップを意味します。さらに「家族」の話をするのもポイント高いです。なぜなら家族はプライベート率が高いからです。「こんなことまで話してくれるんだ、私のことを信用してくれているんだな。もしかして行く行くは私も家族にしてくれるってことかしら」こう思ってくれるでしょう。「うちの親がさ、入院してて今日もお見舞いなんだよ、ま、皆には言うなよ」こんな台詞もポイント高いです。まず、家族の話をしている点、そして、話の内容が少し重い点、さらにその親の入院のことで悩んでいるというところを匂わせている点、トータル的に見てもいろいろな要素が入って「特別感」を醸し出していますね。あまりにイヤらしく「特別だよ」的な雰囲気を出すのは逆効果ですが、さりげなく自然に醸し出すと効果が高いテクニックです。